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バイト君との出来事 りょう 17/3/25(土) 23:29

Re(5):バイト君との出来事 りょう 17/4/3(月) 10:30
Re(6):バイト君との出来事 りょう 17/4/4(火) 9:44

Re(5):バイト君との出来事
 りょう  - 17/4/3(月) 10:30 -
「匠、大丈夫か?」
「ぅぅー、ごめんなさい。。。。」
「何を謝ってるんや??」
「店長を気持ちよくしようと思ってたのに、俺、乳首だけでイッちゃった、、、、俺、初めてなんで、こんなに気持ちいいと思ってなかったです、、、」
「そっか、ありがとな。なんかすっごく匠をイジメたくなってきた(笑)」
「え、、、ぃゃ、、、これ以上は身体がもたないかと、、、」
「よし、じゃぁ匠が何回イケるか頑張ってみようか。」
「いや、店長を気持ちよく、、、」
と逃げようとする匠を捕まえて、深いキスをする。
匠もまんざらでは無く、抱き合いながらクチュクチュと音を立てる。
段々と匠のボクサーパンツが主張し始めたので、そっとパンツの外から優しく包み込むように揉む。
一度イッた精子のせいで、すでにグチョグチョでいやらしい音を響かせる。
「てんちょー、気持ちいいです、、、」
「昨日の夜は、俺のをこうして触ってたんか?」
「、、、はぃ、、、」
「どぉやった?」
「すごく大きくて、硬くて、ちょっとビックリしました、、、」
「そぉだよな−、俺の結構デカいからな−。」
実は、俺の息子は18センチで太さも結構太い。
さらに、普通なら遅漏の部類だが、昨日は興奮しすぎていたのか、意識が無かったからか、寝ている間にイクという初体験をしたから驚いていたのだ。
「でも、今日は匠を気持ちよくさせることにしたから、ひたすら匠を可愛がろうかな。」
「え、、、すでに限界なんですけど。。。」
と言う匠のパンツを下ろしにかかる。
抵抗しながらも、諦めて足首まで下ろす匠。
直に見るのは初めてだが、スベスベで陰毛も最低限しか生えておらず、ぷるんっと元気よく出てきた匠の息子は14センチくらいだが、匠のスラッとした体型からすると大きく感じる。
そんな匠の息子を手でそっと握り、少し上下に動かす。
「、、はぅ、、、んん、、ぅっ、、あっ、、」
と、匠がイヤラシい声を漏らし、顔を真っ赤にしている。
体勢を変えて匠の後ろに回り、背中から抱きつく形で匠の身体を弄る。
片手でペニスを弄り、もう片方の手で乳首を弄る。時より後ろを向かせて深いキス。
決定的な刺激を与えること無く寸止めを繰り返す。何度も身体をビクッとさせつつも、今回は耐えている。
「てんちょー、、、、気持ちよすぎて、、、頭がおかしくなりそうです、、、」
完全に目がトロンといってしまい、息も荒く浅い呼吸を繰り返している匠は、四肢をダランとさせて意識を手放しそう。
「もぉいきたい??」
「、、いきたいです、、、」
「そっか、了解」
返事とともに、俺は右手で匠の亀頭を全力でこねくり回す。
「あっ!んっ、あー!!」
と大声でよがり始め、
「ぁ、イク!イク!」
と、ビクッビクッと身体を震わせながら大きくのけぞりイッてしまった。

引用なし

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Re(6):バイト君との出来事
 りょう  - 17/4/4(火) 9:44 -
今日2回目の絶頂は、さすがに勢いは無く、先端からダラダラと溢れる。
匠は身体に力が入らないのか、後ろの俺に全体重をかけてもたれ掛かっている。

まだ俺の手の中にある匠のペニスは少し小さくなりつつあり、精液まみれのペニスを綺麗にしてやろうと搾り取るように扱うと、
「ぁあっ!!」
と匠が叫んだかと思うと、透明な液体がピュッと先端から飛び出した。
ここまできたら、いっそのこと更なる絶頂を体験させてやろうと、亀頭の先端を手のひらで円を描くように刺激する。
「、、っ、、、っぁ、、、はっ、、」
もう、声にもならない匠の喘ぎと共に、身体を大きく仰け反らせて痙攣し、噴水のように勢いよく出た透明な液体が匠の身体を濡らしていく。
何も出なくなったペニスは小さくなり、皮を被り息を潜め、匠は失神し意識を手放していた。

その後、暖めたタオルで匠の身体を綺麗に拭き上げ、びしょぬれのシーツを取っ払って新しい毛布で匠と俺の身体を包む。
匠は相当疲れたのか完全に寝息を立ててスヤスヤと寝ている。
俺は匠を抱きしめて、そのまま眠りについた。

翌朝
腕の中の匠がモゾモゾと動く。
パチッと目を覚ましたかと思うと、俺の顔を見て両手で俺の顔の&#38960;を挟むと、ジーッと俺を見る。
「てんちょー。」
「どうした。」
「てんちょー。」
「ん??」
「、、店長、、、ヤラシイ、、」
「あ、、、ごめん、、」
「いや、ぜんぜんいいんですけど、、おしりの穴とか準備してたのに、思ってた展開と違ってついて行けませんでした。。。しかも、あれは何ですか?あの精子じゃ無くて出てきた水みたいなのは。もう頭も身体もおかしくなったのかと思いました。その後の記憶も無いし。。。なんか勉強不足でした。もっとちゃんと予習しとけば良かった。」
「ぷっ、、ははは、、匠は頭良かったもんな。でも、勉強だけでは獲られない物もあるから、経験も必要だな。」
「そうですね。こうして店長に抱きつくという単純行為なのに、とても落ち着くのは何でなんでしょうね。はぁ、、、幸せ。」
匠は受験生。しかも、高校では成績優秀で学年トップらしい。前に某有名大学へも余裕で行ける成績だと皆で騒いでいた。

「でも店長、すっごい疲労感です。やっぱり気持ちいいことは疲れるんですね。筋肉痛みたいな感じです。」
「あー、ごめん。無理させたもんな。」
なんて会話をしながら、くっついたまま朗らかな時間が流れました。

引用なし

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