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ちょっとヤバかった3 りーん 16/8/8(月) 14:49

ちょっとヤバかった5 りーん 16/8/9(火) 20:22
Re(1):ちょっとヤバかった5 よう 16/8/10(水) 13:51
ちょっとヤバかった6 りーん 16/8/10(水) 18:22

ちょっとヤバかった5
 りーん  - 16/8/9(火) 20:22 -
両手足を繋がれたまま、まるで死にそうになっているゴキブリ
のように仰向けで両手足がヒクヒク動く。横向けに倒れ、
口に噛まされている球体からよだれが流れて止まらない。
この自分の今の恥ずかしい状態を思うと、その時は早く
この状況から抜け出したいという思いでいっぱいになった。
そんな時に、AもBも追い打ちをかけるように僕に屈辱的な
言葉を言い続けた。
「・・・すんげーいっぱい出したなぁ〜え?気持ち良かったんだろ?
 よだれ垂れ流すくらい気持ち良かったのか〜?」
「体・・・自分の精子まみれだぞ〜・・・いつもこんなに出ないんだろ?
 何でこんなにいっぱい出してんだ〜?」
「おら!上向け!・・・おお・・・尻の穴丸見えだ・・・ヒクヒク
 動いてんぞ〜・・・」
液体と自分の精液でべとべとの僕のちんこをBがしごく。
いったばかりなのに半立ちのままなんて初めてで、
中途半端に硬くなっている亀頭部分をくりくりと指で弾くように
しごかれると体がびくついた。
両手を後ろで拘束され、両足首を繋がれた状態にされる。
口に咥えさせられた球体はそのままで、よだれが出てしまい
止められない。軽く尻だけ洗われ、自分の精液がまだ体にまみれている
まま、Aに担がれて浴室を出た。

部屋の時計が目に入った。もう深夜の3時を回っていた。
空腹感で目まいがする。そしてさっき尻の穴から入れられたお湯が
まだ違和感が残っていた。二人は僕を立たせたまま、ベッドに
まっ黒いシーツをかける。そのベッドの上に荷物からありとあらゆる
大人のおもちゃ類を出して並べた。
「・・・あああ・・・すげー興奮してきた・・・」
Bがそう言いながら荷物から何やら取り出し、僕に近寄ってきた。
これをはけと言い、僕にはかせた。二人と同じようなベルトで、
腰に巻かれる。
「違うなぁ〜」
一旦取り付けたベルトをBが外し、黒い布製の紐のようなものを。
僕の両足の拘束を解き、パンツをはかせるように両足にその紐を
通した。ぴっちぴちで、その紐の一番太い帯が腰で止まり、
細い紐が太ももの付け根を締め付けた。後ろは尻の割れ目に沿って
紐が1本腰の帯と繋がっている。紐Tバックだ。前はちょうど
ちんこを挟むようにして紐が2本別れて腰の帯に。そして最後は
ゴム製の輪っかを、萎えた僕のちんこの根元にぱちん!と音を立てて
装着された。ぎゅっと僕のちんこの根元が締め付けられる。
見ると、玉袋がパンパンに張っていた。

暑い・・・暖房でも付けているようなくらい暑くて蒸す。
後ろに手を拘束され、両足も繋がれたまま汗だくで黒いシーツが
掛けられたベッドに寝かされ、その両側にヌルヌルと汗がべとつく
AとBが僕に体をこすり付ける。気が狂ったように僕の体を
嘗め回し、二人の手が僕のちんこをまさぐる。二人各々、
僕の左右の太ももに股間をこすり付け、硬いちんこが当たる
感触がよく分かった。口には球体を噛まされたままなので
相変わらずうめく声しか出せない。アイマスクもされて、
体に伝わる二人の体の感触と、荒い息使いだけが分かった。
この二人のオナニーグッズだった。前回、お礼フェラだけで
都合よくいったのと大違いだ。痛いプレイやAFさえされなければ
いい。二人が勝手に自分の体で楽しんでくれれば、僕の方も
割り切れば気持ち良い遊びだと考えた。
乳首をこねくり回され、休む暇もなくちんこを二つの手がいじくり回す。
体は正直で、三人の汗でぬるぬるした感触に徐々に体が敏感になり快感が沸いてくる。
止めようにも声が出てしまう。二人のどちらかがそれに
気付き、アイマスクを外した。汗だくの三人の絡む体が目に入る。
ギンギンになった二人のちんこが僕の体にこすり付けられ、
もうすぐギンギンになりそうな僕のちんこが二人の手でもみくちゃに
されていた。その光景に一瞬気持ちが萎えた。こんな変態ちっくな
ことをしている光景に。でも二人の手の感触がすぐにそんな気持ちを
忘れさせる。意識が異次元の世界にでも飛んで行きそうになってきた。
僕の今までの経験はオナニーと前回おじさんにされたフェラだけだった。
こんな性的感覚を経験したことがない。
AVで女の人が出すような声を出してしまった。
「・・・いきてぇならいってもいいんだぞ・・・おら!いきたいんだろ!」
「ギンギンだぞぉ・・・すんげー・・・おお・・・もういっちゃえよ!!」
二人が僕の出した声に興奮気味に反応して言った。
またぬるぬるの液体を股間全体に塗られ、一人にぱんぱんに張った
玉袋を撫でまわされ、もう一つの手でちんこの竿を上下に摩られた。
もういきそう。またいかされてしまう。もういかされたくないのに。
いかされたら気持ちが萎えて、こんなことをしている自分が嫌になってしまう。
もういかされたくない。・・・もう我慢できない・・・

引用なし

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Re(1):ちょっとヤバかった5
 よう  - 16/8/10(水) 13:51 -
すごく興奮する。
何発出されるのかな〜。
この先が楽しみ。

引用なし

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ちょっとヤバかった6
 りーん  - 16/8/10(水) 18:22 -
ちんこに神経が集中する。下半身に力が入り腰が勝手に
浮こうとするが、二人が僕の両足を股で挟んで擦っていたので
持ち上がらない。後ろで拘束されている両手が力む。
両足がぴーんと伸び力む。快感を必死で抑え込もうとして、
ちんこから意識を移そうとしても、二人の手が容赦しない。
ぬるぬる感に、二人のザラついた掌の感触までしてきて、
そのラフな感触がこの時はたまらない快感を僕にさせる。
(・・・もうだめ・・・いっちゃう・・・)
びくっ!びくっ!、と腰が痙攣して持ち上がってしまった。
「いくっ!・・・」
声の大きさは覚えていない。でも自然とそう言葉が出てしまうと、
一気に射精感がした。腰が持ち上がり、何度も上下に動いてしまった。
でも精液が出た感じがしなかった。絶頂の快感だけが体に
広がったが、ちんこが破裂しそうな感覚もした。
すぐに2度目の快感の電気が体を走った。目が見開いて、
持ち上がった自分の股間が見えた。ぐっとちんこに力が
入る。ちんこの先から水鉄砲のように精液が1射だけ噴出した
のが見えた。二人のどちらかが、僕のちんこに装着されている
輪っかを手早く外した。そして激しくちんこをしごかれた。
がっしりと二人に体を押さえつけられ、抵抗かのするように
下半身が勝手に動く。じーんわりとした快感が続く。
時々激しい電気が走り、いった感覚がまたした。
徐々に快感の波が引いていった。汗が毛穴から噴出してくるのが
分かる。体がベッドに沈み込んでしまいそうなくらい体が
ぐったりする。目が開けられず、閉じた眼にぐるぐる回る
渦が見える。意識が薄れてくるように思えた。寝てしまった
のかもしれない。

寝ているのか起きているのかよく分からない感覚だった。
体が重くて自分では動かせないくらい。オナニーでいつも
感じるいった後のむなしい気持ちがしない。
そんな気持ちを見透かされたようにBが僕に
「・・・気持ち良かっただろ?え?・・・何度でもいきたいか?
 もっともっといかされたいか?え?・・・」
執拗に言われ、
「・・・はい・・・気持ち良かったです・・・」
「もっともっといかされたいか?おら、言ってみろ!」
「・・・いきたいです・・・」
「もう一回言ってみろ・・・いかされたいか!?」
「・・・はい・・・」
「何度でもか!?」
「・・・何度も・・・いきたい・・・」
こう言わされた。でも本当にそう感じていた。こんな快感、
また感じたくて、その言葉に体がうずくような感じがした。
「・・・俺も、もう我慢できねぇから、今度はこっちが
 楽しませてもらうぞ・・・」
Bが僕の両足の拘束を解いた。Aが僕の上体に馬乗りになって
僕の口にギンギンのちんこを突っ込んでくる。自ら
腰を動かし、僕の口へちんこを出し入れした。
Bが僕の両足を広げてぬるぬるとした液体を尻の穴に塗っている。
そして固い棒のような物を尻の穴に突っ込まれる感覚がした。
Bがちんこを僕の穴に入れてきたことがすぐに分かった。
ぐいぐいとどんどん奥まで入ってくる。便が逆流している
ような感覚だ。それが入ってきたり出ていったりする。
「おおおお・・・いいわぁ〜・・・締まってるぅ・・・おおお」
Bの動きが速くなった。下腹部にすごい違和感がする。
奥までちんこが到達すると、便がしたくなる感じがした。
「はぁっ・・・はぁっ・・・あああ・・・いいっ!・・・」
口にはAのちんこが喉の奥まで入ってくる。必死で喉を
締めるようにして苦しさに耐えた。尻の穴も違和感ばかりで
快感などほとんど感じなかった。でも時々穴の奥にちんこが
当たるような感触がすると、僕のちんこに刺激がくる。
それだけは少し気持ちがよかった。
二人に突っ込まれるのが早く終わって欲しいと思った時、
「あああ・・・やべぇ・・・もう・・・いきそうだ・・・
 たっぷり中だししてやるぞ・・・あああ・・・」
Bの言葉にハッとした。
(・・・ゴム・・・)
口にちんこを突っ込んでいるAが退く。Bが僕に覆いかぶさって
きて腕を僕の背中まで回してがっしりと押さえつけた。
穴に出入りするBのちんこの動き、Bの腰の動きが激しくなって、
僕の尻にBの腰が強くぶつかってくる。
「ああああ!い、いくっ!ああああいくっ!!」
生出しの恐怖で体が凍り付いた。すると、Bは雄たけびを上げ、
穴からちんこを抜くと、手早くちんこに被さっているゴムを
外した。小刻みに自分のちんこをしごくB。汗が体を流れ落ちている。
そしてBのギンギンのちんこから精子が飛び散った。
ぴゅっ、ぴゅっ、と、ぴしゃぴしゃ僕の体に振り散ったのが見えた。

Bが僕の傍らに倒れ込む。心臓がバクバクしていた。安心感で
また疲れが体を重くした。
Aが僕を四つん這いの格好にする。ずぶずぶとAのちんこが
僕の穴に入り込んできた。Bよりもちんこが大きいのが
尻への入った感触で分かる。そしてBよりも僕の尻の穴の奥まで
ちんこがよく届いた。奥にぶつかっているのがはっきり分かり、
奥まで突かれると声が出てしまうほどAの突きが激しかった。
後ろに拘束された両手を、後ろから引っ張られ体をのけ反らされる。
「・・・どうだ!・・・おらっ!・・・後ろから犯されるのは!・・・
 どうだ!・・・もっと突いてほしいか!!・・・」
両腕を引っ張りながらものすごい興奮気味だ。
「・・・俺の精子もたっぷり中へ出してやるぞ!・・・おらっ!
 ・・・種付けしてやんぞ!!・・・おら!・・・出すぞ!!」
尻の穴からちんこが抜かれた。勢いよく僕は仰向けにひっくり
返えされる。Aが僕に馬乗りになり、僕の腹辺りで
ちんこを自分でしごくと、精液が水のように噴出した。
僕の胸にまんべんなく飛び散った。Aが息を荒くしながら
黙って僕にまた両足の拘束具を取り付けると、そのままBと
反対側に倒れ込んだ。二人の動きが止まった。
僕の体は自分の精液と二人の精液まみれのまま。二人とも
精液をふき取るとかなどしないようだった。仰向けのまま、
少し頭を上げて自分の体を見る。誰のか分からない精液が
脇腹を流れ落ちた。誰のか分からない精液が自分のちんこに
付着していた。ドキッとして心臓が高鳴る。
こんなにめちゃくちゃにされて。

引用なし

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