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続き〜
安「かずま、シャワー浴びよう」
俺「うん」
航「おれもー」
安「ゴリラは後でな」
そう言って二人でシャワーを浴びに行った
狭い浴室になのに二人だと、距離近くて…
安井がシャワーヘッドを持ってお湯の温度を確認して
安「もっとっこち来なよ」
俺「えっ…うん」
安井に近づくと、シャワーで俺の体を洗い始めた
俺「安井、自分でできるよ…」
安「いいから、いいから」
そのおかげでイったばかりなのに俺はずっと大きくなりっぱなしだった
そんな俺のアソコを見て安井はニタニタ笑って
安「ほんといつも元気だよな笑」
俺「うるさい」
恥ずかしさと、嬉しさで、おかしくなっちゃいそう
安「かずま目つぶって」
俺「えっ」
なんだこの展開!この流れもしかしてキスされるんじゃ…
俺はドキドキが止まらないけど、覚悟を決めて目を閉じた
俺の方が背が高いから少し中腰になったんだけど
いきなり顔にシャワーがかかった
俺「ぶはっ!え!」
唖然としてる俺に、安井はポカンとしてて
安「顔にも航介のかかったろ」
俺「ああ!ありがと」
なんか、勝手に勘違いして恥ずかしかった
でも、安井とこんなできてることが幸せだった
まるで付き合ってるみたいで
それに安井のアソコもずっと勃ってるし
俺と安井がシャワーから出て、航介と交換しようと思ったけど、ティッシュで拭いたからいいって
まぁ、俺にぶっぱなしたからね
俺のベット見ると、所々濡れてて…確実に精子だ…
俺「ねぇ!ベット精子臭いんだけど!」
航「かずま狙ったけど飛び散った!笑」
安「ほんとにゴリラだな!」
俺「俺ここで寝るの?笑」
安「かずまごめん…俺もタオル取りに行く時ベットにこぼした」
俺「安井はいいよ〜」
航「なんでだよ!笑」
結局、俺はそこのベットで寝ることになった
朝早かったこともあり、少し話してその日は早めに寝ることにしたんだけど
航介の恋話が止まらなかった
誰が可愛いとか、誰に告白しようかとか…
ノンケは楽しそうでいいよな
でも修学旅行ってホント不思議で、なんだか大胆になれる
俺は、明日の沖縄観光より、安井との二人部屋が楽しみになってた