▼7さん:
>われました。
>>
>> 先輩は奥の個室に入り、続いて僕も入りました。
>> 狭い個室に二人で入るというのは不思議な感じがしました。
>> 個室は和式だったので、先輩と僕とは向かい合うように立ちましたが、先輩は先ほどの図書室でやったように僕のズボンのベルトを緩め、ブリーフに手を入れて僕のちんちんを引っ張り出しました。
>>
>> 僕のちんちんは先輩の手によって上下に擦られました。次第にちんちんの先から何かかが出そうな、そんな感覚に襲われました。
>> 僕は思わず先輩に抱きつきました。そしてちんちんを先輩にこすりつけるようにしました。
>> 先輩はトイレットペーパーをちぎり、ぼくのちんちんに当てていっそう激しく擦りました。僕が初めての絶頂を迎えたのはそのすぐ後のことでした。(僕は夢精より前に先輩の手によって初の射精を経験したのです。)
>>
>> 射精をした後、僕はとてつもない罪悪感と羞恥心とを感じ、急いでブリーフをはき、ズボンをはいて逃げるように個室を出ました。そう、先輩を置き去りにして。
>続き書いて下さいね