B「手も使えよ笑」
Bに縛った先っぽの皮を伸ばされながら言われた通りに2本のちんこを手コキしながら必死で口を使った。
持つと自分のよりもでかいことを感じた。
み「うわぁなんかすごいね笑」
そう言いながらみえが俺の乳首をなめてくるので変になりそうだった。
ふとKの方を見て驚いた。Kは1人で触っているのだが、そこには粗末な包茎ちんこがあり何より毛が生えてなかった。
Kが首謀者だと思っていたがそうじゃなかった。KもまたAとBに飼われていた。
A「あいかわらずの子供だなぁ笑」
B「先輩2人が後輩よりちっさいちんこってどうなの?笑」
み「え〜、Kくんそれヤバくない?笑」
A「よし!K!有に奉仕しろ!笑」
B「それ面白いな!短小同士でな笑」
K「あぁ、は、はい!」
何が何だかわからなかった。
さっきまで一緒になって俺をはめようとしていたKが俺に近づいてくる。
みえに乳首を責められ、後輩の2本のでかちんをなめながら手でしごいている俺の縛られたちんこはビクビクしながら、皮の隙間から我慢汁を垂れ流していた。