一時間以上も体をくすぐられたあとののその子のちんこは、これでもかというぐらいに勃起していた。
それからしばらくはちんこを口にくわえながら同じようにくすぐっていった。
それでも長時間全くおとろえることないちんこを見ていると本当に好きなんだと思う。
もう一度乳首を舐めながらちんこをいじっていると、その子のちんこからヌルッとした液体が出てきた。
僕はそれを指に塗り、その子の口に持っていった。
するとほとんど躊躇することなく舐めはじめた。
もう一度指にその子のガマン汁をつけ口にもっていく。
またその指を舐めながらかわいい声を出す。
そして今度はその子の唾液でヌルヌルした指で、その子の亀頭を刺激した。