背中をうなじから腰にかけて撫で、脇腹に爪を立ててゆく。
学校では絶対に出さないようなかわいくてエロい声が漏れる。
脇を撫でながら乳首を刺激すると、「あーっ!・・・あーーっっぅ!」という声を出した。
その子の乳首はすでにプックリと膨れていたので、僕は思わず左乳首にしゃぶりついた。
何げにその子の腰がその子のちんこと僕のちんこがこすれるように動かしていたので、かわいくなってその子にキスをした。
恥ずかしいのか自分からはキスをしてこないが、こっちからしようとするとすごく期待した顔をする。
それがまた、なでなでしたくなるようなかわいさをもっている。
その子のちんこをさわってみると、すでに上向きで勃起していた。
「じゃあ下も脱ごうか。」 と僕は言った。
そうするとその子は恥ずかしながら腰を浮かせてきた。